「いちばん明るい白髪染め」のタイプ別美容師パパ購入ガイド

一番明るい白髪染めの解説

 

 

一番明るい白髪染めは 単純に明るい色の商品を選ぶだけじゃダメ なんです。


 

「明るく染まる白髪染め」は多くのメーカーが発売しています。「一番明るい白髪染め」って言葉のマジックで、「カラー剤自体が一番明るい色」の商品と「染めた時の髪色が一番明るくなる」商品は違います。。。

 

そこで美容師パパmediaでは、2022年に販売している市販・通販・ドラッグストアの白髪染めを可能なかぎりすべて、「国家資格を保持する美容師」が染めて調べました。美容師歴20年以上にわたる「サロンワークの白髪染め経験」に基づいた専門的視点を「おすすめの根拠」としています。自分だけの「いちばん明るい」白髪染めと出会う参考にしていただければうれしいです。

 

 

美容師パパ目次

 

「いちばん明るい白髪染め」選びのチェックポイント

 

美容師パパが染めたドラッグストアの白髪染め18種

美容師パパが染めた白髪染め28種類

 

 

 

一番明るい白髪染めを使えば、白髪も黒髪も どっちも 同じぐらいに明るく染まる の?

 

 


 

 

明るめタイプの白髪染めのパッケージを見ると、、、

 

”白髪も黒髪も、どちらもキレイに輝く髪に!!”

 

とか

 

”ちらっと白髪を明るく染めて、おしゃれ染め感覚の白髪染め!”

 

など

 

 

明るい白髪染めの中でも キャッチフレーズは2タイプ あります。

 

 

  • 白髪をキラキラしないようにできるだけ明るく染めて、黒髪となじませるタイプ
  •  

  • 黒髪をできるだけ明るく染めて、白髪はうっすらなじませるタイプ

 

 

初めて選ぶときに失敗しない方法は

 

「自分の髪は。。。どちらのタイプか決めてからカラー剤を選ぶ」こと!

 

 

(セルフカラーで白髪も黒髪もしっかり明るく染めるには、自分の髪質も覚えるのが近道です)

 


 

 

 

 

明るめタイプって何?

 

ロレアルとかウエラとか白髪染めのブランドなら なんでもいちばん明るい色を選べば良い のかな?

 


 

 

 

白髪染めって ブランドごとに特徴 があります。

 

 

特徴っていうのは、色・明るさのラインナップに得意な分野、独自の強み、の違い。です。

 

サイオスヘアカラークリームの場合

色見本

 

サロンドプロ無香料クリームの場合

色見本

 

 

比べて見ると、、、

 

サイオスは 明るめのラインナップが豊富 です。

 

サロンドプロは 暗めのラインナップが得意 なことがわかると思います。

 

(もちろんサロンドプロ無香料ヘアカラーをどうしても使用したい場合は1番明るい@でも明るく染まります。)

 

 

基本的には、明るい白髪染めは「明るめの色と明るさのバリエーションが豊富なブランドから選ぶ」こと。

 

そのほうが、カラーチェンジや微妙な後少しに同じブランドでチャレンジ変更しやすいことも利点です。

 


 

 

 

 

で、結局、どれが一番いいの??

 

 

 

美容師パパの解説

今回は具体的に9パターンから解説します。

 

 

  1. 白髪の少ない人におすすめする「一番明るい白髪染め」ブランド
  2. 白髪の多い人におすすめする「一番明るい白髪染め」ブランド
  3. 白髪の量で使い分ける「一番明るい白髪染め」ブランド
  4. くすみと透明感で選ぶ「一番明るい白髪染め」ブランド
  5. アッシュ系でおすすめの「一番明るい白髪染め」カラー
  6. ブラウン系でおすすめの「一番明るい白髪染め」カラー
  7. イエロー系でおすすめの「一番明るい白髪染め」カラー
  8. レッド系でおすすめの「一番明るい白髪染め」カラー
  9. ココア系でおすすめの「一番明るい白髪染め」カラー

 

@白髪の少ない人におすすめする「一番明るい白髪染め」ブランド

 

少ない白髪をしっかり染めると暗めになってしまう失敗の経験ってありますよね。。。

 

美容師パパの解説

美容師に「白髪少ないからまだ白髪染めじゃなくていいよ−」って言われた場合でかんがえると。。。

 

「全体が明るく染まれば、白髪はなんとなく馴染めばOK!!」な人にはサイオスカラージェニックです。

 

 

白髪染めと言うよりは

白髪に馴染みやすい色と濃さから選んだおしゃれ染めって感じですね。

 

 

 

サイオス カラージェニック ミルキーヘアカラー

 

 

サイオスカラージェニック体験

 

 

美容師パパの解説

 

ナチュラル・ピンク・ベージュ・アッシュ・マットの5色構成です。

 

チラッと白髪が気になりはじめた方のために、プロのスタイリストが開発・テストしたサロン品質のヘアカラーです。

 

 

特徴は、全体染めのしやすいミルキータイプ、1・2剤=1:2のバランスで

 

かなり明るく染まるのですが、黒髪を明るく鮮やかに染めることを最優先にしています。

 

 

黒髪を明るくする力は、色味によってはクレオディーテより上な印象です。

 

 

 

容量は1剤・2剤合わせて150グラムでやや多め。

 

 

明るく染める白髪染めとしながらも、黒髪の明るさを重視したバランスなので、白髪の多い人には全然染まらないと感じやすい傾向があると思います。

 

 

 

A白髪の多い人におすすめする「一番明るい白髪染め」ブランド

 

白髪が多い場合、明るめの白髪染めで染めると白髪がキラキラする失敗の経験ってありますよね。。。

 

 

美容師パパの解説

美容師に「白髪少ないからまだ白髪染めじゃなくていいよ−」って言われた場合でかんがえると。。。

 

 

「その1本が均等に染まっていないのが嫌なのよーーー」って人には、シエロデザイニングカラーです。

 

 

 

シエロ デザイニングカラー

 

 

体験したシエロデザイニングカラー

 

美容師パパの解説

 

ナチュラル・ピンク・イエロー・アッシュの構成です。

 

染めた髪色、ツヤめく。輝く カラーで髪をデザインするをコンセプトに
自分のカラーを楽しみたい大人たちへ、黒髪も気になるちらほら白髪もキレイに染まる明るめの白髪染めです。

 

特徴は、全体染めのエマルジョンタイプ、1・2剤=1:3のバランスで

 

かなり明るく染まるのだろうと思わせながら、白髪と黒髪を均等に染めて鮮やかな発色を最優先にしています。

 

色の明るさは 明るめ・より明るめの2段階のみでクレオディーテほどの明るさの差がありません。

 

 

ウエラ・LOREALの黒髪を明るくする力と鮮やかさが増した印象です。

 

 

容量は少なめの1剤・2剤合わせて128グラム。これはショートなら一箱でも十分な分量になります。

 

 

明るく染める白髪染めとしながらも、あくまで白髪が染まる範囲でを重視したバランスなので、黒髪の多い人には暗めに感じやすい傾向があると思います。

 

 

色に番号がなく、カラーのネーミングで自由に髪色を選べて綺麗な発色
明るく・暗くではなく深く白髪もカバーしたい人にはぴったりです。

 

 

 

 

 

 

B白髪の量で使い分ける「一番明るい白髪染め」ブランド

 

ブローネ ルミエスト

 

 

体験したブローネ ルミエスト

 

 

美容師パパの解説

 

ピンク・ウォーム・ナチュラル・マット・クールの5色構成です。

 

ブローネの明るめの白髪染めです。

 

ちょっとくらい白髪があっても、、、明るい髪色で新しい私、楽しもう。をキャッチフレーズに

 

「明るい色でも白髪も黒髪もバランスよく染まる」

 

今はどのブランドでもこう書いてありますよね、、、

 

(ちなみにブローネシャイニングでは
「明るい色でも白髪が染まる 輝く髪色楽しめる」がコンセプト。)

 

過去の白髪染めで、
「明るくならない!白髪もすぐ色落ちしちゃう!!」なんて経験をしたひとも多いハズ!
(均一に白髪と黒髪を同じ色明るさにするのは美容師も腕の見せ所、難しい)

 

 

 

そこで「髪色シミュレーション」の出番です。スマホでかんたんに染め上がりのイメージを確認できます。(ドラッグストア内で調べるのはちょっと恥ずかしいけど)

 

 

「染める前の髪の明るさ」で髪色って全然イメージは変わります!!!!

 

パッケージモデルとの髪色比較

 

「パッケージの髪色」と「髪色シミュレーションモデルの髪色」を見てもらうと、同じ番号の薬で染めているのに髪色全然違って見えます。

 

そもそも「パケ買いしてもその色にはなりませんよ」感はメーカーさんもご存知ってことですね。。。(パッケージはあくまで雰囲気)

 

 

パケモデル=白髪多い/かなり明るい髪に使用

 

シミュレーションモデル=白髪少ない/ほぼ黒髪に使用

 

って感じです。

 

 

白髪が多い人は特に

 

実際に自分の髪色をシミュレーションして、白髪と黒髪の染まりをイメージしてからが安心です。

 

 

ルミエストは、白髪をしっかりカバーせずに、できるだけ明るい髪の状態にカラーバリエーションを表現する白髪染め。

 

0,1番を使っても明るい雰囲気にならないなら

カラージェニッククレオディーテ

 

2番を使っても白髪の染まりを弱いと感じるなら

シエロデザイニングカラーロレアルパリクチュール

 

も選択肢に入るかと思います。(好きな色味があるかないかも大切)

 

 

 

注意点は今まで暗く染めていた場合

 

ルミエストの明るめを選んでも、明るくならない事(パッケージにも注意書き)

 

 

髪色シミュレーションで明るくなったから、明るくなるとおもって染めたら

 

根本だけ明るくなっちゃった。。。

 

こんな口コミが増えそうな、心配性の美容師パパ。

 

 

 

ARが今後、さらにパーソナライズされて、自分の髪質も染める前の髪の状態も加味されたらカンペキです!

 

 

 

 

 

Cくすみと透明感で選ぶ「一番明るい白髪染め」ブランド

 

クレオディーテ クリアリーカラー

 

体験したクレオディーテクリアリーカラー体験

 

美容師パパの解説

 

ピンク系・ブラウン系・アッシュ系の3色構成です。

 

”白髪があっても好きな色が楽しめる”のキャッチコピー

 

クレオディーテは明るめの白髪染めが得意なブランド。

 

 

 

その中でも”クリアリーカラー”は

 

clearly=はっきりと 明るく 明瞭に 明らかに  って意味ですが。。。

 

色がはっきり!ってよりも”シアーな透明感”

 

「すりガラスの向こう側に感じる透き通ったツヤ感」みたいなイメージをするのが近いかも!!(美容師パパ談)

 

 

第3世代の白髪染めとして、明るめの白髪染めの先駆者がクレオでしたが、類似ブランドが増える中

 

クリアリーならではの特徴が2つ!

 

透明感カラーを継続するための「プレトリートメント」付き

クレオクリアリープレトリートメント

 

明るいカラーを”継続”するためには、ダメージへの配慮が不可欠

 

市販のカラー剤は、アフタートリートメントだけではケアが不十分。。。

 

ロレアルさんもリニューアル前はプレトリートメントがあったのですが、なくなってしまい悲しんでいたところにクレオから再来してくれました)

 

市販では必要性が伝わらず、あまり人気のでないプレトリートメントですが、とーっても大切。

 

企業として”継続”への配慮があるのは美容師として嬉しい限りです。m(_ _)m

 

 

一番明るいブラウンが「ベージュ」ということ

 

クレオディーテ クリアリーカラー  シアーベージュを白髪に染めた色

 

白髪のカバーを考えると、ナチュラル系ではブラウン(茶色)中心のブランドが多いですが

 

透明感を求めるために”くすんだベージュ(シアーベージュのネーミング)”を一番明るいブラウンとしています。

 

 

美容師パパ解説
そこで!!
誰もが気になるのは「透明感は私の髪でも出るのか?」

 

パッケージモデルさんの髪色に近づけるためには

 

「すでに明るい髪に塗る」ことが最大のポイントです。(かなり染まりやすい人なら黒髪からでも可能かも??)

 

 

暗い髪に染めたり、染まりにくい黒髪(白髪少なめ)の人には。。。

 

透明感もでない・白髪も染まらない・黒髪も明るくならない

 

なんて口コミが増えることが、目に浮かびます。(T_T)

 

白髪が多めの人はしっかり染まらないことがあります(※画像はイメージ表現です)

 

の注意書きがありますが

 

白髪があってもなくても、茶髪(チャパツ)に染めないと白髪は目立ちます。。。

 

 

透明感を出すには黒髪を明るくする必要あり!!!!!!!!!!

 

先に明るく染めるなら

 

も選択肢になるかと思います(はじめに色が強いと暗く見えやすいから)

 

 

クレオディーテ「エマルジョン・クリーム」は

 

黒髪を明るくすることがメイン

 

 

クレオディーテ「クリアリー」は

 

透明感を出すことがメイン

 

 

トレンドの変化はありますが

 

どちらが良い悪いでなく、目的に合わせて選択するのがセルフカラー上級者への近道です。

 

 

「白髪をしっかり染める」というよりは。。。

 

明るくしたら、白髪ってわかりにくいよね

 

 

から、もう一歩進んで

 

 

おしゃれ染めの透明感に白髪も利用しちゃおう!

 

って振り切ったヘアカラー。

 

白髪が多すぎても、逆にパケモデルさんのイメージとは離れるのは忘れずに!

 

Bアッシュ系でおすすめの「一番明るい白髪染め」カラー

サイオス カラージェニック ミルキーヘアカラー A01 ヌーディアッシュ

 

 

 

(白髪)

サイオス カラージェニック A01 ヌーディアッシュを白髪に染めた色

 

サイオス カラージェニック A01 ヌーディアッシュと白髪の色の比較

 

 

(黒髪+白髪10%)

サイオス カラージェニック A01 ヌーディアッシュを黒髪+白髪10%に染めた色

 

サイオス カラージェニック A01 ヌーディアッシュと黒髪+白髪10%の色の比較

 

 

 

パッケージのモデルさんの髪色は黒髪が明るく染まったイメージ。

 

アッシュ系は他の色と比べて黒髪は明るく感じにくい色味。

 

すでに明るい髪に染めることでモデルさんの髪色に近い透明感も。

 


 

ブルー系アッシュの白髪染めです。

 

 

青みを感じるというより青いアッシュです。

 

 

髪の赤みよりも、オレンジっぽさが気になる人に向いている色味です。
(赤みが気になる人はクレオディーテ02ジンジャーアッシュのほうがよさそう)

 

 

白髪の多いひとは青い髪になります!

白髪が部分的に固まっていると、そこだけうっすらとした青い髪の人になるので注意です。

 

固まった白髪の部分だけサイオス2Aスモーキーベージュを上から塗ると馴染みそうな色味(サイオスブランド同士は色味に親和性ありですね!)

 

 

アッシュは赤みがないほど、人工的になりやすいので、白髪の多い人ほどブラウン味のあるアッシュを選ぶほうが安全です。

 

 

チラホラ白髪向きだけど。。。

サイオス カラージェニックP01 クリスタルピンクサイオス カラージェニックN03 コーラルベージュほど白髪と黒髪が馴染んで見えないですよね。。。

 

 

 

白髪の固まって生えていない人・明るくオレンジ味を抑えたい人向き

 

 

サイオス カラージェニック ミルキーヘアカラー A01 ヌーディアッシュ(チラッと白髪用) [医薬部外品]

 

Cブラウン系でおすすめの「一番明るい白髪染め」カラー

サイオス カラージェニック ミルキーヘアカラー N01 ルーセントベージュ

 

 

 

 

(白髪)

サイオス カラージェニック N01 ルーセントベージュを白髪に染めた髪色

 

サイオス カラージェニック N01 ルーセントベージュと白髪の色の比較

 

 

(黒髪+白髪10%)

サイオス カラージェニック N01 ルーセントベージュを黒髪+白髪10%に染めた髪色

 

サイオス カラージェニック N01 ルーセントベージュと黒髪+白髪10%の色の比較

 

 

 

パッケージのモデルさんの髪色はすでに明るい髪に染めたイメージ。1回でココまで明るく染まることは少ないです)

 

 

2022年現在では、すべての白髪染めの中で一番明るいカラーと言えます。
(黒髪はかなり明るく染まりますが、白髪はうっすら)

 

すでに明るい髪に染めることでモデルさんの髪色に近くなります。

 


 

 

 

 

より明るめのベージュブラウンに染まる白髪染めです。

 

 

黒髪を明るくする力は歴代1番クレオディーテ01チャイティーべージュよりも明るくできる!)

 

 

量が多くて太い髪質の人は

パッケージのモデルの髪の明るさよりも赤みが残りやすいですね。(染まりやすい人なら同じぐらいになりそう)

 

白髪の染まりは期待しちゃダメです!
(白髪はうっすら濁った温かみのあるベージュに、、、染まるぐらいです)

 

まさに
「チラッと白髪なら、白髪はうっすら黒髪の方をあかるくしちゃえば目立たないよね−」って感じなら使いやすいですねー。

 

 

部分的に白髪が固まっている人

そこだけサイオス1Nシルキーベージュを重ねたりも上級編(白髪も同じぐらいのあかるさ・色味になりそうかな?)

 

 

白髪が密集していない人・何より明るくしたい人向き

 

 

サイオス カラージェニック ミルキーヘアカラー N01 ルーセントベージュ(チラッと白髪用) [医薬部外品]

 

Dイエロー系でおすすめの「一番明るい白髪染め」カラー

クレオディーテヘアカラーエマルジョン チャイティーベージュ01

 

 

 

 

(白髪)

クレオディーテブラウン系

クレオディーテブラウン系

 

(黒髪+白髪10%)

クレオディーテの色

クレオディーテの黒髪の比較

 

 

 

 

パッケージのモデルさんの髪色はやや白髪に染まった色のイメージより。

 

イエロー・ベージュ系は他の色と比べて黒髪は明るく感じやすい色味

 

すでに明るい髪に染めることでモデルさんの髪色により近くなります。

 


 

明るめのナチュラルイエロー系の白髪染め です。

 

 

カラーディベロップメント処方で「白髪も黒髪もバランス良くしっかり染まる」黒髪と白髪の明るさを近づけやすくしています。

 

黒髪が明るくなりにくい髪質の人には、白髪が染まらずに黒髪も明るくなりにくいかも。

 

 

同じタイプのサイオスカラージェニックよりは白髪のカバー力は高め、その分黒髪を明るくする力は弱く感じます。

 

 

明るくなりやすい髪質の場合なら、クレオディーテのほうが色持ちは良くなると思います。

 

 

明るくなりやすい髪質の人、赤みの少ない人向き

 

 

クレオディーテ ヘアカラーエマルジョン (白髪のある方用) 01 <チャイティーベージュ>

 

Eレッド系でおすすめの「一番明るい白髪染め」カラー

クレオディーテヘアカラーエマルジョン ストロベリーアイス 01ST

 

 

 

 

(白髪)

クレオディーテレッド系の色

クレオディーテレッド系色の比較

 

(黒髪+白髪10%)

クレオディーテレッド系の色

クレオディーテレッド系色の比較

 

 

 

 

パッケージのモデルさんの髪ほど赤みは鮮やかに感じにくいことも、、、

 

レッド系は明るめに染めるほど、色の深みは弱い(薄い色のレッド)に染まります。

 

すでに明るい髪に染めることでモデルさんの髪色により近くなりますが、ちょっと赤みが足りない気もします。

 


 

 

明るめのレッド系の白髪染め です。

 

 

紫味も少しあるので明るめでもオレンジ寄りになるのを防ぎます。

 

白髪はかなり明るく染まりますが、ブラウン味が少ないのでおしゃれ染めに近い
鮮やかな発色です。

 

白髪が少なめの人、固まって生えていない人向きです。

 

明るくなりやすい髪質の人、赤みの少ない人には、黄みよりの明るめのブラウンに染まります。

 

 

クレオディーテ ヘアカラーエマルジョン (白髪のある方用) 01SI <ストロベリーアイス>

 

Fココア系でおすすめの「一番明るい白髪染め」カラー

サイオス カラージェニック ミルキーヘアカラー P01 クリスタルピンク

 

 

 

(白髪)

サイオス カラージェニック P01 クリスタルピンクを白髪に染めた髪色

 

サイオス カラージェニック  P01 クリスタルピンクと白髪の色の比較

 

 

(黒髪+白髪10%)

サイオス カラージェニック  P01 クリスタルピンクを黒髪+白髪10%に染めた髪色

 

サイオス カラージェニック  P01 クリスタルピンクと黒髪+白髪10%の色の比較

 

 

 

 

パッケージのモデルさんの髪は白髪に染めた髪色です。

 

商品名はクリスタルピンクですが、黒髪を染めた色味は明るめのココア系のカラーになります。
(すでに明るい髪や白髪の多い髪にはウエラトーン 7PBピンクブラウンぐらいがココア系を表現する一番明るい色になります)

 

すでに明るい髪に染めることでモデルさんの髪色により近くなりますが、ブリーチ無しではココまでは色味が見えにくいいと思います。

 


 

 

明るめの鮮やかなピンクに染まる白髪染めです。

 

 

白髪染めと言うよりもおしゃれ染めに近い色味ですね。(花王の髪色サプリのピンクに近い色)

 

シエロデザイニングカラー マーメイドピンクよりもかなり明るくて鮮やかな発色です。(同じぐらいの鮮やかさでオレンジ系ならクレオディーテヘアカラークリーム03クリスタルボルドー

 

 

赤みがある色は白髪にも馴染みやすく、少し黄みがかった白髪ならなおさらピンクに見えます。

 

 

パッケージほどの透明感まではでないけど、かなり鮮やかに染まるカラー。

 

 

まばらな白髪の人、派手になっても明るくしたい人向き

 

 

サイオス カラージェニック ミルキーヘアカラー P01 クリスタルピンク(チラッと白髪用)[医薬部外品]

 

 

まとめ

 

今回は専門家の視点から「一番明るい白髪染め」をメーカー・ブランド、色、タイプ別に解説しました。

 

 

2022年現在では、白髪染めでも明るく染めることができます。

 

しかし、、、、、
明るめの白髪染めには2つのタイプがあることを解説しました。

 

  • 白髪をキラキラしないようにできるだけ明るく染めて、黒髪となじませるタイプ
  • 黒髪をできるだけ明るく染めて、白髪はうっすらなじませるタイプ

 

黒髪を明るく染めながら、同じぐらいの明るさに白髪もしっかり染まるのが理想ですよね、、、

 

 

白髪も黒髪も同じ色味にする「いちばん明るい白髪染め」なら、美容院のほうができる幅は広くなります。

 

 

でも、美容院のプロ専用のカラー剤も市販のカラー剤も同じ原理です。

 

美容師が「一番明るい」白髪染めをチェックする時は

 

  1. ティント量(色・明るさ・鮮やかさ)
  2. リフト力(黒髪を明るくする力)
  3. ダメージ(傷みやすさ)

 

カラー剤の3つのバランスは比例していて、

 

黒髪を明るくする力が強いほど、色は薄く染まります。

 

 

セルフカラーと美容院のカラー違いは、カラー剤の性能ではありません。

 

美容師には、髪質・白髪の場所、量に合わせて「薬を調合できる技術」があるからです。

 

 

美容師の技術って?

 

カットやパーマ以外に、カラーリングでもたとえば、、、

 

  • 白髪の多い部分だけ先に1剤のみを水で溶いて塗った後に、染めたり(水はアルカリ性)
  • 明るめに染めた上から、時間差で暗めの薬で白髪も黒髪も明るく染めたり
  • おしゃれ染めと白髪染めを調合して、通常は2回で染めなければできないことを1回でしたり

 

でも、美容院のカラー剤も市販のカラー剤と同じ原理なので

 

明るく染めるほど、髪は傷むし、、、
白髪と黒髪を同時に1回で明るく染められる色には限界もある、、、

 

 

自分の髪質がどうか?なんて自分はそれが普通だからわかりませんよね!

 

 

プロとしてお金をいただく美容師は、結果がすべての世界です。

 

教科書通りに「この薬を塗ればこうなる」が通用しない場合、「塗ったけどダメでした」

 

ではなく

 

ケースバイケースでたくさんの髪質を比較することが経験の蓄積となり「技術」という工夫の結果にお金を戴いています。

 

 

 

 

できるだけいちばん明るく染まって、傷まない市販の白髪染めを教えて欲しい!ともよくいわれるのですが、、、、

 

 

 

黒髪が明るく染まるものほどダメージは大きいのがあたりまえ(髪は傷みます)

 

基本的にアジア人の髪は「明るさと髪の傷みは比例」しているので、ブリーチした金髪の髪はかなり傷んでいます(メラニン色素を破壊しているので)

 

 

〜は傷まなかったけど〜使ったらめちゃくちゃ傷んだ!!!

 

これも誤解で、今まで使ってきたカラー剤のダメージの蓄積が限界を超えて感じるだけです、、、

 

 

商品のダメージの差は黒髪を染めたときにはほとんど感じません。

 

カラー剤の違いではなく、全体染めを繰り返していたりなどの間違った使い方をしているのがダメージの理由かも、、、

 


 

 

 

今回は「色別」にも一番明るい白髪染めを解説しました。

 

黒髪をできるだけ明るく染めて、白髪はうっすらなじませるタイプをメインに解説しています。

 

”そこまで明るくなくていいから白髪のカバー力を高めたい”
白髪をキラキラしないようにできるだけ明るく染るタイプを探したい時は「色別のボタン」のリンク先から明るさ順に覗いてみてください。

 

 

白髪の多い・少ないって自分では判断難しいですよね、、、(何%白髪とか言われて毛束みても、美容師パパもわかりません!)
こちらも参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

最後に大事なことを!

 

 

 

一番明るい白髪染めで染めても明るく染まらないケースがあります。

 

 

すでに暗く染めている場合です(ヘナ・ヘアマニキュア・カラートリートメント・1,2剤)

 

 

そんな場合も明るく染めることはできます!

 

まずはこちらから確認してください。

 

美容師パパの「明るく染める白髪染め講座」

 

 

 

市販の薬を使って「白髪と黒髪どちらも明るく染める美容院のテクニック」も紹介しています。

 

 

 


 

 

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