白髪染めで髪が細くなったと感じる場合「美容師ならわかる原因」があります

 

白髪染めを長年くり返し染めていらっしゃる人も多いと思います。

 

美容院のお客様の声で、よく美容師パパがご相談を受けるのは

 

若い時から染めていたから髪が細くなった!

 

 

カラーリングを長く続けてきたことで、髪の毛が細くなったと感じる人も多いかと思います。

 

 

逆に

 

 

パーマもカラーもしたことがないのに、髪が細くなったと感じるご相談も受けます。

 

 

 

誰もが年齢を重ねるたび、髪の量の減少や、髪の毛の衰えを感じてきます。

 

髪が細くなるのは「老化だから仕方がない」と思いますか?

 

 

 

髪が細くなる原因は美容師の視点から改善できることがあります。

 

 

 

美容師パパ目次

髪が細くなったと感じるのは「体の変化」と「強すぎる白髪染め」

 

美容師パパが日々のサロンワークで白髪染めをさせていただき実感しているのは、

 

 

老化と髪のダメージが混ざりあいながら髪が細くなっているということです。

 

 

 

髪の毛が細くなるのは老化現象です。
加齢と共にホルモンのバランスも乱れ、髪は細く・弱くなります。

 

 

美容師パパの解説

そんなあたりまえなこと、いちいち言われなくてもわかりますよね、、、

 

なんでも老化を原因にしていたら何もできません!

 

若い時と髪質がだんだん変わってきたのは美容師パパも同じ、みんなが通る道です。

 

 

 

「年齢とともに髪はだんだん細くなりますよー」というのなら、わざわざ美容師パパもお話しません!

 

 

 

美容師パパの解説

美容師パパの視点では

 

 

35歳以降の過程で使う白髪染めには老化ではない髪を細くする原因があると考えています。

 

 

髪質の変化を感じる年齢には個人差があります。
「あれ?なにかおかしい、、、」と感じたときに対処できるかどうかが大切です。

 

 

 

 

 

 

細毛の原因その@ ホルモンバランス

 

年齢とともに毛は細くなります

 

 

髪の毛は男性女性共に「ホルモン」の影響が大きく、男性の薄毛は主に男性ホルモンの影響で発生します。
女性は男性のような薄毛にはなりませんが、女性にも男性ホルモンがあります。女性ホルモンは、更年期・妊娠・出産・閉経などでも分泌量が減少してしまいます。年齢とともに女性も徐々に髪が少なくなる原因はホルモンを意識して下さい。

 

1本1本の髪も20代と比べて40代以降は髪に脂質が減少するため、痛んでいなくても以前よりパサパサに乾燥した感じがあるかもしれません。

 

「美容師が警告!白髪染めでツヤがなくなる理由」

 

 

 

美容師パパの解説

「白髪染めを始める年齢が早かった」と「髪の毛が細くなる」のに因果関係はありません

 

毛が細くなった理由として美容院のお客様の声は
「若い時から染めていたから髪が細くなった!」

 

 

染める回数が頭皮にダメージを与えて、生えてくる髪の毛を細くした研究結果はありませんので安心して下さい。

 

しかし毎日の頭皮のケアを続けることで、老化防止(アンチエイジング)と共に、白髪の予防・改善を意識することは大切です。

 

 

 

 

 

細毛の原因そのA 強すぎる白髪染め

 

いつのまにか「強すぎる白髪染め」になっています

 

 

更年期・妊娠・出産・閉経などのタイミングで髪に変化が起こります。
髪が繊細になり傷みやすくなっている状態です。

 

 

 

白髪染めで毛が細くなったと感じるのも嘘ではありません。

 

ホルモンバランスで細く・弱くなってしまった髪の毛は、今までと同じ白髪染めではもっと細く・弱くなってしまうんです。

 

 


 

今までは平気だった白髪染めのダメージも
1度ではわからないけれど、数回繰り返していくと
何か髪が細くなった気がする!!
今までの白髪染めに髪が耐えられなくなってしまい、髪が傷み、細くなってから初めて自覚します。

 

 

 

 

 

自覚がないまま進行するため、白髪染めのダメージを髪が細くなった事と勘違いしやすいのです。(もちろん白髪染めで髪が痛むことでより細く・弱くなっています。)

 

 

美容師パパの解説

 

美容師の視点から改善できることは

 

”年齢に合わせて白髪染めの強さを調整すること”

 

 

セルフカラーの場合は、根本で使用した薬をそのまま毛先まで使うことが一番髪を細くしています。

 

誰でも簡単にできるのは、まずは毛先にリンスをつけた後に染めること!(白髪染めの力を調節し、ダメージ部分が暗く染まりすぎるのを防いでくれます)

 

 

美容師パパ流の痛まない白髪染めの使い方も参考にしてください。

 

 

 

プロフェッショナル専用のカラー剤を使用するのは要注意

 

最近LINE相談から「プロフェッショナル専用のカラー剤」を使用したトラブルの相談が増えています。

 

セルフカラーと美容師の架け橋を掲げる美容師パパですが、、、
専門的知識なく、安易にインターネット上でプロフェッショナル専用のカラー剤を購入できることには疑問を感じています。

 

美容院で使用するカラー剤は、美容師が調合することでベストの強さに調整しています。

 

プロフェッショナル用=良い白髪染め ではない点は注意してください。

美容師パパの母親の髪が細くなった時のおはなし

 

 

美容師パパの母親の話です(長文になりすみません)

 

 

60代になる手前の年齢で母親が病気になり、子宮を全て摘出しました。(状態は全摘出すれば問題がないとのことでした)

 

元々くせ毛で髪の量が多すぎるのを困っていたぐらいの母親です。
白髪は多く月に一度は必ず染めていました。
手術は問題なく、5年間の再発を注意しながらの生活(抗癌剤は使っていません)でしたが、1年後久しぶりにあった時の母親の髪を見てびっくりです。

 

量は少なく毛はとても細くなっていました。小さい頃から黒髪でひとつに結んだ馬の尻尾のイメージの母親だったので、少なくなった髪を見て子供ながらショックでした。(年齢的にはちょうど更年期の前だったので、手術で全摘出したのでホルモンバランスが乱れ、更年期と同じ状態でした。)でも明らかに白髪染めのダメージで髪が細くなっていることはわかりました。
今の母親の髪質では市販の白髪染めでは強すぎるのです。

 

毛が細く、少なくなったのを病気のせいとばかり思っていたようでした(母は元美容師なのですが。。)

 

 

 

薬の強さを調整して自分が染めてあげたり試行錯誤していましたが、毎月してあげる時間もないため、普段は母親は自分で染めるため、白髪染めトリートメントをすすめています。今は白髪染めトリートメントで染めているので、痛みや髪の細さは感じません、ハリ・コシもしっかり出ています。
(色々と試しては、親孝行で母親にシャンプーと白髪染めトリートメントを郵送しています。)

 

昔と同じ髪の量には戻りませんがそれでもハリ・コシが戻るだけで、昔の母親のイメージに戻ったことが何よりうれしいです。

 

 

 

まとめ

 

なんだか、母親の話が「最後に青汁が出てくるテレビコマーシャル」のようになってしまいましたが、、、
男性ならわかると思いますが、母親のイメージにここまで髪の毛が影響しているとは思いもよりませんでした。
特に親孝行などできていなかったので、美容師ならではの親孝行ができてよかったと思っています!

 

 

まとめます。

 

白髪染めが頭皮に影響して、髪の毛が細くなるわけではないことがわかりました。

 

 

ホルモンバランスの変化による「髪質の変化

 

 

変化した髪質に対応していない「強すぎる白髪染め

 

 

 

美容師の視点からの解決策として、2つの提案をしました。

 

市販の白髪染めで根本の薬を毛先に塗る前にリンスを使用する「強すぎる白髪染めのパワーの調節」
根本に1.2剤タイプ、毛先にカラートリートメントを使用する「美容師パパ流の白髪染め」

 

 

 

美容師パパの嫁POLAグローイングショットグラマラスケアシャンプー体験モデル

 

細くなった髪を早くなんとかしたい人には美容師パパの「ハリ・コシ」を感じる即効性のあるシャンプーレビューもストレスを和らげる選択肢の一つになるかと思います。

 

気にしている方は、シャンプーも参考にしてみてください。