ブリーチなしワンメイクで透明感のある柔らかい髪色に。カラーロックテクノロジーで透明感をキープしながら色落ち変化もキレイに楽しめる
(本品は白髪用ではありません)
ぶらりと立ち寄ったドラッグストアで
おしゃれ染めコーナーにサイオス??発見!
サイオスブランドって白髪専門じゃなかったのね。。。( ゚д゚)ハッ!
このキラキラ感は、懐かしの「ビックリマンチョコ」のキラキラよね。
”illucent(イルーセント)”
イルミネイト+ルーセントの造語かと思ったら
「明快な」って意味らしい。
1剤55g2剤110ml=165gで容量はサイオスカラージェニックよりもちょっと多め。
2剤で気になったのが。。。
先端のキャップ(゚д゚)!
ミルキータイプって
基本的には「使わない部分を取っておく」タイプではなく
容器に全部混ぜて使うんだけど。。。
白髪染めと違って?細めの尖った先端にキャップしても
全部混ぜた後は作りおきはできないので注意!
ピチピチじゃなく、女性なら程よくゆとりのある手袋になる人が多い予感。
ブカブカビニール手袋より、こっちが好き(^o^)
付属のトリートメントは「染めた後に使用するタイプ」
あいかわらず
ちょっとお弁当のマヨネーズに似てる。
チラッと白髪が気になり始めた方へ。黒髪も白髪も芯からあざやかに、チラッと白髪がキレイになじみます。
サイオスのちらっと白髪用明るめの白髪染め「カラージェニック」です。
シエロデザイニングカラーと似ていませんか?。(発売はシエロが先です)
「チラッと白髪が気になり始めた方へ」ってキラキラのシールが!
明るさレベルとブレンディングレベルが★で比較できるようになっています。
(ブレンディングレベル??ってなんとなくわかるような。。わからないような。。。)
黒髪と白髪のなじみ度合のこと。
カラージェニックって白髪の染まりは弱いので、なじみやすい色味かどうかもポイント!
クシ付き容器のミルキータイプ。
クシからそのまま塗るタイプは「全体染め」に向いています。
(「希望の明るさになったら」繰り返しつかったらだめですよー)
1剤50g 2剤100ml 1:2のバランスで。
シエロデザイニングカラーは1:3だけど薬のシャビシャビ感はそんなに変わらない感じ。
アフターカラーヘアパック。。。
美容師パパはウエラトーンのオイルは賛成!なんだけど付属のトリートメントって「いらない派!!」(その分値下げして(´;ω;`))
手袋は美容師パパの嫌いなブカブカタイプ!!!(サイオスはどれもおんなじです)
ミルキータイプだったらクレオディーテのタイプの手袋の方が使いやすいかな。
美容師パパ(セルフヘアカラーリスト)
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