白髪染めトリートメントは何が「トリートメント」なのか?

 

白髪染めトリートメントの効果は「痛まずに白髪を染めることができる」こと。
当時の美容師パパはすぐにこう思いました。

 

「別にヘアマニキュアでいいのでは。。。」

 

 

 

白髪染めトリートメントはキューティクルを保護して髪を守ってくれるのは同じですが、ヘアマニキュアとは違います。

 

白髪染めトリートメントの効果は、あえてトリートメントと呼ぶ理由がちゃんとありますした。(ちょっとだけ化学のはなしです、難しい時はまとめだけ。。。))

 

 

美容師パパ目次

  1. 白髪染めトリートメントは薄いマニキュアではありません!
  2.  

  3. 白髪染めトリートメントの効果〜21世紀の新発明〜
  4.  

  5. まとめ

 

白髪染めトリートメントは薄いマニキュアではありません!

 

マニキュア

 

 

ヘアマニキュアは1985年から流行したカラー剤 

 

酸性カラーともいいますね。ヘアマニキュアは酸性だからです。 

 

髪に強い酸性をつけると表面に+(プラス)がふえる
ヘアマニキュアはー(マイナス)がくっつきます

 

だからマニキュアのあとは酸性で髪がキュッと締まった感じがしますよね。

 

白髪染めトリートメントはキュッとしません。

 

色持ちは白髪染めトリートメントとヘアマニキュアは似ていますが、髪が染まる成分とメカニズムが違います。

 

21世紀の新成分〜白髪染めトリートメントと呼ぶ理由〜

 

白髪染めトリートメント

 

白髪染めトリートメントは、2001年の化粧品規制緩和から配合可能になった成分を配合したカラー剤

 

 

痛んだ毛は−(マイナス)
白髪染めトリートメントは+(プラス)

 

シャンプー(マイナス)にひっつきやすく、トリートメント(プラス)と同じ働きをします。

 

まとめ

 

 

簡単にいうと

 

 

 

白髪染めトリートメントは「髪と頭皮に一番やさしい」

 


 

 

ヘアマニキュアはトリートメントとは相性が良くありません

 

ヘアマニキュア(マイナス)はトリートメント(リンス・コンディショナー)(プラス)とくっついてとれてしまいます

 

マニキュアの色が落ちる原因です

「マニキュアの色落ちを防ぎたい〜美容師のやり方〜」

 

 

白髪染めトリートメントと比べた効果

  • 強酸性で強制的に浸透させるため髪は痛む
  • 肌についた時は色落ちしにくい

 

 

 

白髪染めトリートメントはトリートメントと同じ働きをします

 

白髪染めトリートメント(プラス)はトリートメント(リンス・コンディショナー)(プラス)と同様にシャンプー(マイナス)とくっつきます。

 

ヘアマニキュアと比べた効果

  • 痛んだ髪ほどよく染まる
  • 皮膚に染まりにくい
  • 中性で頭皮の刺激少ない

 

 

 

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