白髪染めトリートメントを地肌につけてもよい理由

 

美容師パパは地肌に塗っています。

 

お風呂編では白髪染めトリートメントを地肌にペタッと塗っていますね。

 

「トリートメント」を地肌につけて平気なの?と心配になるかもしれません。

 

 

そもそも白髪染めなので地肌につかないと根本のリタッチができない。。。
普通のトリートメントとの違いから安心に使える情報を実体験からお届け。

 

 

美容師パパ目次

  1. 「トリートメント」と「白髪染めトリートメント」の違い
  2.  

  3. 白髪染めトリートメントを地肌につけても安心な理由
  4.  

  5. まとめとこんな使い分け

 

 

 

「トリートメント」と「白髪染めトリートメント」の違い

 

シャンプーの後にするトリートメントと白髪染めトリートメント、同じトリートメントですが役割は違います。

 

 

トリートメントの役割

 

美容師パパ

シャンプー後のトリートメントは地肌につける必要がないことがわかりますよね!

 

シャンプーで上がった髪のPH(水素イオン濃度)をもとに戻す

 

髪の毛を安定しやすい状態にしてくれます。

 

 

髪の内部に栄養を補給します

 

髪の毛の中に浸透して栄養を補給します。

 

 

髪の毛の指通りを良くします

 

髪の毛が安定した状態になることで指通りがよくなります。

 

 

 

 

 

白髪染めトリートメントの役割

 

美容師パパのうーん

白髪染めトリートメントは地肌に塗らないと根本の白髪が染まりません!

白髪を染める

 

キューティクルを開かずに染めるため髪が痛みません。

地肌からしっかりつけることで生え際もしっかり染まります。

 

 

擬似キューティクルを形成する

 

痛んでキューティクルが乱れた状態を補修します

 

詳しくは美容師だけが知っている!白髪染めが痛むホントの原因

 

髪の内部に栄養がとどまる場所をつくる

 

キューティクルを補うことで流れでてしまう栄養成分の受け皿になることができます。

 

 

白髪染めトリートメントを地肌につけても安心な理由

 

普通の白髪染めよりも頭皮に刺激が少なく、ヘアマニキュアよりも皮膚に色がつきにくいのが白髪染めトリートメントです。

 

  • 中性で頭皮への安全性が高い
 

白髪染めはアルカリ性 ヘアマニキュアは強酸性 弱酸性〜中性の白髪染めトリートメントは一番頭皮に刺激が少ないです。

 

 

  • ヘアマニキュアとは違う染着メカニズムなので頭皮は染まらない

ヘアマニキュアはマイナスイオンで頭皮が染まるけど、白髪染めトリートメントはプラスイオンで頭皮が染まりにくいです。

 

 

 


 

美容師パパのアイコン

白髪染めトリートメントはあくまで白髪染めと考えて下さい。

 

染めたい部分に薬がしっかりつくように塗ることが大切です。

髪にしっかり栄養を与えたいときは「白髪染めトリートメント」のあとに「トリートメント」をつければ大丈夫ですよ。

 

 

 

 

 

まとめとこんな使い分け

まとめます

 

成分・刺激を考慮しても地肌に薬をつけても問題ありません

 

白髪が染まるのと同時に髪の毛にトリートメント効果があります

 

 

美容師パパおすすめの使い分け

 

 

白髪染めトリートメントはどんな使い方をしても特に決まりはありません。

 

市販の白髪染めトリートメントを大きく分けると2つの使い方あります。

 

根本の白髪が気になる場合

 

乾いた髪が塗りやすく、地肌にしっかりと薬を塗りやすくなります。

毛先の色落ちが気になる場合

 

濡れた髪が塗りやすく、毛先まで薬が伸びやすことができます。

 

 

美容パパ笑顔

絶対に地肌に!というよりこんな感じで使い分けてしてみてください

 

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